2012年04月18日

「味な旅 舌の旅」宇能鴻一郎

Cimg1915

官能小説の大家、宇能鴻一郎センセイは美食家であります。

この本では北は北海道から南は奄美大島まで美味しいものを求めて旅をしておられます。

さすがに食べ物だけではなくその土地の文化に触れることも忘れてはおられません。

この本が書かれたのは昭和43年です。

だんだんと食べ物事情もよくなってきた時代ではありますが、食べ歩きのために全国を旅するというのはよほどの思い入れがないとできることではないでしょう。

作家という特殊なお仕事をしておられるせいもあったでしょうが。

私には到底できることではありませんので、このような本を読んで気分だけでも浸っています。(笑)

ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 『う』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする