2012年11月23日

「活字学級」目黒考二

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目黒考二、別名北上次郎のエッセイです。

当然というかやはりというか本についてのエッセイではありますが、それがメインというわけでもない。

自身が40代の頃に書かれたもので、中年をテーマとしたエッセイです。

中年と呼ばれる年齢に差し掛かり、そんな自分にじんわりと染み入る小説を紹介しておられます。

章ごとにそれぞれテーマがあり、不倫だの性欲だの親子だの純愛だの。

なるほどそういう切り口の書評集もありだなと。

似たような境遇の人ならばふむふむとエッセイに頷き、紹介されている小説を読んで同感されることがあるかもしれませんね。

posted by たろちゃん at 04:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 『め』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする