2013年01月18日

「新解さんの謎」赤瀬川原平

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三省堂の「新明解国語辞典」。

これがなんともぶっ飛んだ面白さとのこと。

著者はS君という女性の友人からそれを教えられ、二人してその言葉の森奥深く入り込んでいきます。

例えば『ぴたり』という言葉を引いてみると使い方の例として・・・・。

『若い刑事が川上の横腹に--とついてきた』。

川上って誰やねん。(笑)

なんで刑事に?

例文がドラマ仕立てなんですね。

『すなわち』なんて言葉も面白い。

『玄関わきで草をむしっていたのが--西郷隆盛であった』

すなわち西郷隆盛っていわれても・・・・。(笑)

なんで草むしりを?

新解さん、あなた面白すぎます。

ラベル:エッセイ
posted by たろちゃん at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 『あ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする