2013年01月24日

「くいだおれ波乱万丈記」柿木道子

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道頓堀の「くいだおれ」。

その名は全国区ですかね。

私は大阪人なのでよくわからないんですけども。

なによりあの人形が有名です。

そんな「くいだおれ」の女将さんが書かれた本です。

創始者で父親である山田六郎氏から後継者に指名され、無我夢中で突っ走った25年。

女将の奮闘記です。

創始者の意志を継ぎつつ、しかし現代に合った経営をせねばなりません。

いろんな苦労のエピソードが記されています。

もちろん女将さんひとりでのやりくりではなく、周りの人たちの尽力があってこそです。

しかし残念ながら「くいだおれ」は平成20年4月に閉店しました。

これも時代なんですね。

正直いいまして大阪人の私もこの店を利用したのは一度だけです。

当時オフ会の会場を設定させていただく立場としまして、この店を選びました。

意外といいますか、逆にといいますか、「くいだおれ」に行ったことのない大阪人というのは多いのです。

なのでこんな機会に一度どうよと。

いい思い出です。

現在女将さんはあちこちで講演活動をなさっておられるとのこと。

人形の「くいだおれ太郎」君も場所を変えて健在です。

ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 04:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 『か』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする