2013年01月26日

「フグが食いたい! 死ぬほどうまい至福の食べ方」塩田丸男

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食に関しての著書は何冊も書いてこられた著者。

奥様は料理研究家です。

そんな著者が「一番お好きなものはなんですか」、「一番うまい食べ物はなんでしょう」と質問され、決まって答えるのがフグ。

二番三番がなくてとにかく一番はフグなのだとか。

この本はまさしく著者がフグ丸ごと1匹語りつくしている感があります。

フグが食べられてきた歴史を過去の文献から拾い出し、毒についての魅力(?)を語り、自身の経験を語ります。

たしかにフグというのは昔から食通には高く評価されていますね。

私はあまりよくわからないのですが。

おそらくたいしたレベルのフグを食べていないせいなんでしょう。

ちなみに皆が喜ぶカニやマグロも私はあまりありがたいとは思わないんですね。

冬にカニがなくても寿司屋にマグロがなくても全然平気。

貧乏舌です。(笑)

私のことはともかくとしまして、著者のフグに対しての思い入れがひしひしと伝わります。

フグ好きを自認される人におかれましては、ぜひご一読を。

ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 03:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 『し』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする