2013年04月18日

「私の体を通り過ぎていった雑誌たち」坪内祐三

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著者は評論家でありエッセイストであり編集者であり。

そんな著者が子供の頃から青春時代までを振り返り、どんな雑誌と関わってきたかを綴っておられます。

ジャンルは多岐にわたっていますね。

漫画誌、スポーツ誌、音楽誌、芸能誌、ミニコミ誌、などなど・・・・。

時代もあって、雑誌がいちばん面白い時期に青春を迎えておられたのかもしれません。

当時に比べると現在の雑誌は個性に乏しく感じられるのは単なるノスタルジーでしょうか。

何十年もすれば現在の雑誌を「あの頃は面白かった」なんて振り返るのかもしれませんけども。

昔のいろんな雑誌の様子が伺える資料的な価値もある一冊です。

ラベル:本・書店
posted by たろちゃん at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 『つ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする