2013年04月22日

「悶々ホルモン」佐藤和歌子

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著者は26歳(執筆当時)の独身女性。

一人焼き肉常連とのこと。

なんてわざわざ書くとなんだかフェミニストから批判されそうですが。

「女性が一人で焼肉食べて、だからなんだっていうの?」なんて。

そりゃそうです。

でも著者自身もそれを冒頭で宣言しておられるのでウリにしていると考えていいでしょう。

実際女性がお一人で焼肉屋に行くなんて、なかなか勇気のいることです。

本書ではほとんど編集者や友人とご一緒に取材ということで食べ歩いておられますけども。

上ロースだの特上カルビだのなんて出てこないですね。

(もしかしたら出てきてるかもしれません ごめんなさい)

とにかくホルモン。

うんうん。

そして著者は酒飲み。

うんうんうん。

ホルモンをアテに出すオヤジがたむろする飲み屋に女一人出かけていかれるのです。

素晴らしい。

目の前にいらっしゃれば握手してハグしたいです。(笑)

当然のことながら肉の焼加減には一家言持っておられます。

肉奉行とのこと。

もし私がご一緒したなら(することはありませんけども)たぶんぶつかるかも。

私も焼肉に関しては自分の好みの焼加減というものにひたすらこだわりますから。

でも最近は肉をあまり食べなくなりました。

著者はこんなに焼肉を食べてお体はだいじょうぶなんでしょうか。

まあ私もこれくらいの頃はひたすら肉でしたけどね。(笑)

読んでいて焼肉が食べたくなりました。

ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 03:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 『さ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする