2013年07月27日

「カレーライスがやって来た 日本たべもの事始」大塚滋

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いろんな食べ物についてのエピソードが書かれています。

起源であったりルートであったり。

特に外国から来た食べ物などはどのようにやって来てどのように我々の食卓に定着していったのか、興味深いものがあります。

その代表とも言えるのがタイトルにもなっているカレーライスでしょう。

この料理については今までにもさんざん語られ、いろんな本が出ていますけども。

インドからイギリス経由で伝わったのは明治初期ごろ。

だからこの時点ですでにカレーはヨーロッパ風にアレンジされていたのですね。

そしてどんどん日本風にアレンジされていき、即席のルーやレトルトの登場で完全に日本人の食卓に定着します。

いまや国民食といってもいい食べ物となりました。

その他の食べ物についてもいろいろと紹介されており、楽しく読めました。

ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 04:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 『お』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする