2013年11月08日

「同期生 「りぼん」が生んだ漫画家三人が語る45年」一条ゆかり もりたじゅん 弓月光

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集英社の少女漫画誌「りぼん」。

1967年に第1回の新人賞が催されたのですが、そのときに入賞したのが次の3人。

一条ゆかり、もりたじゅん、弓月光。

いまや大御所ですよね。

そんな3人の45年にも及ぶ漫画家生活が語られています。

しかし45年も現役ってすごいことですよね。

当たり前のことですが、オンギャーと生まれた赤ちゃんが45歳のオッサンオバハンになっている歳月ですよ。

その間ずっと漫画家をやってこられたわけです。

しかも第一線で。

そんな稀有な才能を3人も同時に輩出した「りぼん」の第1回新人賞もまたすごい。

少女誌の漫画家というのはあまり取り上げられることがありませんし(この3人はその後レディースコミックや青年誌でご活躍)、漫画の歴史でも少女漫画はさほど重要視されていません。

なのでこの本はなかなか資料としても貴重なものだと思います。

ラベル:漫画本
posted by たろちゃん at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 『い』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする