2014年02月21日

「夏目房之介の漫画学 マンガでマンガを読む」夏目房之介

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いろんな人がマンガについて評論しておられますけども、本書は他に例のないマンガ評論本です。

紹介するマンガの絵をすべて著者が模写しておられるんですよね。

そして自身で描いてみて線について詳しく分析しておられる。

絵のタッチまでなかなかマネできるものではありません。

これはすごいことです。

著者自身マンガ評論家でありマンガ家でもあります。

だからというわけではないですが、そのようなことも可能なんですね。

しかし本書中に描かれている著者のオリジナルは全然面白くない。

まあそんなものですね。

いしかわじゅん氏もそうですが、自身が描かれる作品よりも評論のほうが面白い。(笑)

ラベル:漫画本
posted by たろちゃん at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 『な』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする