2014年10月13日

「ヤクザ大辞典」週刊大衆編集部 編・著 山平重樹 監修

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ヤクザ、暴力団。

一般人にとっては恐ろしく、そして得体の知れない存在であります。

ヤクザというのはいったいどのような組織なのか。

盃や代紋の意味と価値、シノギはどうなのか、組織の内情はどうなのか。

そこそこ突っ込んだ内容が書かれていまして読み応えのある一冊となっています。

生々しい談話もありますしね。

ここでインタビューに答えておられるヤクザの親分さんたちは皆しっかりとした考えをお持ちです。

テキヤ系の人たちは「カタギの人たちに楽しんでいただく」ということを念頭においておられる。

なので刺青をちらつかせたり、後片づけをしないなんてことはしません。

そういえば刺青を見せてるテキ屋さんはいないように思います。

コワモテな人は多いですけど。(笑)

日本最大の組織である山口組は覚醒剤厳禁。

手を出すと破門、絶縁だそうです。

しかし覚醒剤=暴力団という事実もあります。

カタギの人に迷惑をかけないということを謳ってはいても、現実ヤクザに怖い思いをさせられている人は多いと思います。

交通事故の示談なんかでヤクザに出てこられたらやっかいですしね。

まあ一般人としては関わりたくはない。

ですが気にはなる存在。

ということで読んでみました。

posted by たろちゃん at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 『や』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする