2015年01月03日

「銀座ナイルレストラン物語」水野仁輔

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銀座は新歌舞伎座のすぐ近くにある「ナイルレストラン」。

日本で初めてのインド料理店です。

そんなナイルレストランの3代にわたる歴史を綴ったのがこの本です。

著者は「東京カリ~番長」の水野仁輔氏。

初代が留学のため日本にやってきて、日本人女性と結婚。

そしてインド料理店を始めるのですが、実際にメニューを考えたり料理を作ったりしたのは由久子夫人です。

初代はホールを担当しておられ、名物オヤジだったようですね。

「混じぇて食べて」が口癖で、カレーとライスをよく混ぜて食べないと客を怒ったのだとか。

それは初代が亡くなられた今も引き継がれているようです。

この本のメインは2代目のGMナイル氏。

店が火事になったり、いろんな苦労をされたようです。

テレビにもよく出ておられるそうですね。

私はあまりテレビは観ないので知りませんけども。

この本を読むと多くの人に愛されているお人柄がよく伝わります。

そして名物のムルギランチというのがぜひ食べたくなりました。

ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 05:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 『み』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする