2015年03月12日

「ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘」水木悦子 赤塚りえ子 手塚るみ子

Cimg2554

水木しげる赤塚不二夫手塚治虫

言わずと知れた漫画界の大御所です。

赤塚氏と手塚氏はお亡くなりになりましたけど。

そんな漫画家の娘たちによる対談です。

これはもう実の娘ならではの距離感であり視点でありエピソードです。

実に面白く、そして巨匠たちの意外な素顔を語っておられます。

「娘が選ぶ父の傑作漫画」というのも収録されており、各人1編ずつ紹介しておられます。

これがまたそれぞれいいんですね。

特に赤塚の「レッツラゴン」がとんでもなくすごい。

あの時代だからできたというのはもちろんあると思いますが、それにしてもやはり赤塚不二夫は天才でしたね。

この本は今の若いマンガファンが読んでもピンとこないかもしれませんけど、現役の手塚治虫や赤塚不二夫を知っている世代にはたまらなく面白い一冊だと思います。

なんといってもタイトルが秀逸。

ラベル:漫画本
posted by たろちゃん at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 『み』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする