2015年03月28日

「菅野祐孝の日本一おもしろい日本史 上」菅野祐孝

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勉強は昔から嫌いでしたねぇ。

でもそれは押し付けられるから。

興味があれば誰に言われなくとも勉強します。

というよりそれを勉強なんて思わない。

私は子供の頃よく百科事典を読んでいました。

勉強なんてつもりはまったくなく、ただ面白いから読んでいたんですね。

ですがその経験が結果的にはいい勉強になっていました。

さて、この本はタイトルの通り日本史です。

歴史はまったく興味なかったんでずっとスルーしていたんですよねぇ。

でも歴史って歳取ってくるとじわじわと興味が沸いてくる。

そして自分の国の歴史に無知だというのが恥ずかしくなってくる。

よく日本人が外国に留学して周りの外国人に日本の文化や歴史について質問され、何も知らずに恥をかくという話を聞きます。

むしろ日本に興味を持つ外国人のほうがよほど勉強をしていると。

てなわけで、私も無知からの脱皮を図ろうと勉強のやり直しです。(笑)

この本は上巻ということで旧石器時代から安土桃山時代までをわかりやすくかいつまんで取り上げています。

ただやはりそれぞれの項目についてもっと深く知りたいと思ったらそれなりの本を読まなければなりませんが、ざっくりと幹を上っていくにはいい本だと思います。

枝が気になるのなら他の資料を探し、そこからまた興味や知識が増えていきますしね。

ですが昔のように知識として頭に残ることが少なくなってきました。

読んだその場では「ああ、そうだったのか」と思っても、しばらくすると忘れています。(笑)

ま、勉強ではなく読み物として楽しむ分にはそれでいいんですけど。

今後は手元に置いておいて、ときどきペラペラとページをめくり読み直すような使い方をしたいと思います。

posted by たろちゃん at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 『か』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする