2015年08月16日

「BRUTUS 特別編集 スラムダンク バガボンド リアル 井上雄彦」

Cimg2651

少年誌でバスケットボール漫画「スラムダンク」を大ヒットさせ、青年誌で宮本武蔵を主人公にした時代漫画「バガボンド」も大ヒット。

卓越した画力は漫画の枠を超え、絵画的な世界に達しています。

やはり目を引くのが筆による作画ですね。

「バガボンド」の15巻前後あたりからペンを筆に変えておられます。

漫画はまだしも墨で描かれたポスターなどの一枚絵はまるで日本画のよう。

まさしく“絵師”という感じがします。

ちなみにライトノベルの表紙なんかを描いておられるイラストレーターも“絵師”と呼ばれていますけど、私の中ではちょっと違うだろと。(笑)

美術館でマンガ展を行なったり、最近ではスペインの建築家ガウディとのコラボレーションで展覧会を行なわれた井上氏。

漫画だけでなくスケールの大きい活躍をしておられます。

ラベル:漫画本
posted by たろちゃん at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 『い』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする