2015年10月03日

「大阪「駅名」の謎 日本のルーツが見えてくる」谷川彰英

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駅名や地名というのはやはりなんらかの由来があるわけで。

はっきりしているものもあれば推測の域を出ないものもあります。

この本は地名研究の第一人者が大阪の駅名についてそのルーツを探求しておられます。

例えばなぜ同じ地域に「大阪」と「梅田」という二つの呼び名があるのか。

JRは「大阪」、阪急、阪神、地下鉄は「梅田」。

JRの「天王寺」と近鉄の「阿部野橋」も同じくですね。

大阪にも東京にも「日本橋」がありますが、大阪は「にっぽんばし」、東京は「にほんばし」。

その由来は。

「堺」は三つの国の堺だったとのこと。

なるほど堺市には三国ヶ丘という駅名・地名があります。

近鉄線の「針中野」は江戸時代から開業している「中野」という鍼療院が由来とのこと。

針をやってる中野さんで「針中野」。

いやあ、面白いものですねぇ。

その土地の歴史がわかって勉強になります。

posted by たろちゃん at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 『た』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする