2015年12月15日

「世界のホテルで朝食を」村瀬千文

Cimg2710

ホテル・ジャンキーの著者が紹介する世界のホテルの朝食。

各国の高級ホテルが取り上げられています。

人は朝、昼、夜と食事をするわけですが、ホテルに泊まったときほとんどの人が朝食はそのホテルでとるはず。

なので朝食の魅力がそのホテルの印象を大きく左右するようです。

この本を読みますと、ある意味優雅な朝食というのは豪華なディナーよりも贅沢なのでないかと思えます。

ありきたりの料理でお腹を満たして「さあ観光!」とホテルを飛び出るのではなく、特に何も予定などなくただゆったりと質のいい料理とサービスで朝食の時間を楽しむ。

そのあとはプライベートビーチやプールサイドでカクテルでも飲みながら読書し、うつらうつら・・・・なんて。

たまりませんね。

ただ一泊するだけではそのような楽しみ方はできませんけども。

外国の富豪のように1ヶ月とか長期間滞在しなければ。(笑)

この本ではいろんなホテルの朝食の魅力を紹介しておられるわけですが、なにかの雑誌の連載コラムだったんでしょうか、前半の「世界のホテルで朝食を」ではそれぞれのホテルの紹介が1ページ半ほど。

ちょっとあっさりしています。

といっても長々と書くものではないかもしれませんが。

後半の「天国のホテル」ではもう少しページを割いておられますけども。

贅沢な希望を言いますれば、各ホテルの紹介にそれぞれカラー写真が添えられていればと。

巻頭に数ページ写真がありますけども、やはりこれだけでは物足りません。

ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 『む』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする