2016年04月09日

「小泉式 食べ飲み養生訓108」小泉武夫

Cimg2761

食に対してのことわざや格言っていろいろありますよね。

「茗荷を食えば物忘れをする」とか「蓼食う虫も好き好き」とか。

「秋茄子は嫁に食わすな」、「名物にうまいものなし」なんてのもあります。

「親の意見と冷や酒は後に効く」、「さんまが出るとあんまが引っ込む」、「鯖の生腐れ」、「鬼も十八、番茶も出花」。

その他いろいろ・・・・。

それらの言葉に対して解釈が書かれ、そして小泉センセイの経験によるありがたい解説があります。(笑)

しかし昔の人はこのような言葉をよく思いついたものですね。

俗説もあったりするのですが、けっこう科学的な根拠があるのも多い。

それを昔の人たちは生活の経験から得ていたんです。

現代の食生活からはこのような知恵は得られないでしょう。

読んでいて楽しくためになりました。

ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 『こ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする