2016年11月11日

「痛風はビールを飲みながらでも治る! 患者になった専門医が明かす闘病記&克服法」納光弘

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痛風。
風が吹いても痛いなんていわれますが、風なんか吹かなくても痛いです。(笑)
その痛さは拷問系です。
私も一度発作に見舞われましたが、のたうち回ります。
ナイフでぐさっと刺されたほどの痛みです。(刺されたことないですけど)
んぎゃ~っ! と喚くほどです。
もちろん歩けません。
さて、この本の著者は痛風の専門医。
それがなんと痛風になってしまったんですね。
しかし転んでもただでは起きません。
さすがに医者、自分の体を実験台にしていろいろ研究。
その結果、ビールを飲みながらでも痛風は治せるというという結論にたどり着きました・・・・。
いやぁ、あっぱれです。
きっちりと自分の体でデータを取って証明しておられるので説得力があります。
その結果、極端なプリン体摂取や暴飲はよくありませんが、ごく普通に食事や飲酒をするぶんには問題ないと。
むしろ敵はストレスであるとのことです。
痛風といえばプリン体、プリン体といえばビールということになっていますが、実はビールのプリン体なんてたいしたことありません。
100g中10㎎以下です。
これは同じグラムの白米の半分以下です。
ビールは極めてプリン体が少ない食品の部類に入るのです。
つまりプリン体だけを気にするのなら、ビールよりも白米のほうが体によくないということになります。
ただビールを飲む場合100ccだけというわけにはなかなかいきませんけども。
それでも缶ビール15本ほど飲んであじの干物やレバー300グラムと同じくらいですからね。
問題はプリン体よりもアルコールでしょう。
ま、バランスのいい食事を心掛け、アルコールはほどほどにということです。
それは痛風に限らずでしょうけど。
ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 『お』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする