2017年01月18日

「ロブション自伝」ジョエル・ロブション

CIMG3002.JPG
史上最短でミシュラン三ツ星に輝いたジョエル・ロブション。
20世紀最高の料理人ともいわれた天才シェフです。
自身最高の状態だった96年に引退したものの、2003年に復帰。
今も現役で活躍しておられます。
本書はそんなフランス料理の最高峰を極めたシェフの自伝です。
残念ながらロブションの料理というのは食べたことがないのですが、精緻な盛り付けなどを見るとかなり神経質な完璧主義者という印象を受けます。
この本でもそのあたりのシェフの主義というのを知ることができます。
もちろんそうでないとこれほどの功績を残し、また評価はされないでしょうけどね。
内容としましては自伝といってもただ単に経歴や体験を紹介しているだけではなく、インタビューに応える形で料理や経営についてかなり細かなところまでその考えを披露しておられます。
料理人を目指す人はもちろん、違うジャンルにおいても仕事に対する取り組み方という点で学ぶべきところはあるのではないでしょうか。
ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 『し』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする