2017年02月09日

「ロックンロール・ウイドー」カール・ハイアセン

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主人公のジャックは新聞社の死亡欄担当記者。
昔売れていたロック歌手ジミーが死亡するのですが、ジャックはその死を不審に思います。
ジミーの妹ジャネットやジミーの妻で歌手のクリオを取材するのですが、どうもクリオの言動が怪しい。
さて、ジミー死亡の真実は・・・・。
この作者の作品はこれで3冊目。
以前に読んだ2作に比べるとコメディ度は薄いですね。
「復讐はお好き?」なんかはけっこう笑えましたけども。
まあコメディ小説ではありませんからそんなことを求めてもいけないんでしょうけど。
しかしミステリーとしてもどうなのかなぁ。
意外性があるわけでなく、決まったレールの上を進んでいくような展開ですし。
500ページを超える長さですが、そんなに枚数が必要な内容とも思えませんでした。
退屈はしませんでしたがワクワク感もありませんでしたね。
ラベル:海外小説
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 『か』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする