2017年03月03日

「枝元なほみの料理がピッとうまくなる」枝元なほみ

CIMG3009edited.jpg
人気料理研究家のレシピ&エッセイです。
レシピでは料理のちょっとしたコツですね。
ひとつの料理からレパートリーを増やす方法、甘辛い和風味なら酒・みりん・醤油が1:1:1とか。
酢の物の味つけの割合とか。
ま、ひとつのパターンを覚えておくと何かと応用が利きます。
エッセイでは著者がどのようにして料理研究家になったのかということが書かれています。
他の料理研究家もそうなんですけど、はなっから料理研究家になろうとしてなった人って意外といません。
現在の若い人たちは最初から目指しているというパターンが多いでしょうけど、栗原はるみにしろ有元葉子にしろ、ふとしたきっかけで料理の腕を買われて仕事を依頼されるようになったというのが多いですね。
この本の著者も劇団のまかないをやりーの、飲食店をやりーのしているうちにこの業界の手伝いをするようになり・・・・というパターン。
才能(キャラ)のある人は自然とそのように導かれていくということでしょうか。
最終章は文庫版のためにということで、単行本から8年後の活動を書いておられます。
農業やビッグイシューへの参加について。
そして食育についても綴られています。
ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 『え』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする