2017年04月08日

「面白い本」成毛眞

CIMG3054.JPG
面白い本とはなんぞやという話になりますと、これはもう人それぞれで。
ミステリーが面白い、いや時代小説だ、恋愛小説こそ、なんの私小説である、とか。
ジャンルでいえばそれらになるわけですが、じゃあミステリーだからそのファンにとってすべてが面白いかというとそういうわけでもない。
途中で投げ出したくなるような作品も多々あります。
ゲームでいえばクソゲーですか。(笑)
それはその作品の出来もあるでしょうし、自分の好みに合わなかったというのもあるでしょう。
で、この本のタイトルは「面白い本」。
著者が面白いと思った本を100冊紹介しておられます。
ただし、すべてノンフィクションです。
これもフィクション(小説など)と同じくやはりジャンルがあり、好みのわかれるところでありましょう。
しかしなんでも読むという本好きにとってはいいガイドブックだと思います。
この本では8つのテーマに分類して紹介しておられます。
パッと見、けっこう硬そうな本も多いです。
なんて言えば本好きの人たちに笑われるでしょうか。
この程度で硬いなんて、と。
ですが普段ノンフィクションに手を出さない人たちにとってはじゅうぶん・・・・。(笑)
私的にはいろんなジャンルの本が紹介されており、とても勉強になりましたね。
こうやってそれぞれの本についての解説を読みますと、こりゃちょっと読んでみたいなという本が多数。
ノンフィクションというのは未知の世界を教えてくれ、好奇心を満たしてくれます。
フィクションとはまた違った読み心地と満足感を与えてくれるんですよね。
ぜひこの本を参考に、紹介されている興味ある本を読んでいきたいと思います。
ラベル:書評・作家
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 『な』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする