2018年01月09日

「侠飯2 ホット&スパイシー篇」福澤徹三

CIMG3178.JPG

シリーズ第2弾。
真鍋順平は情報サービスや通信教育の大手として知られている会社に勤めています。
肩書きはウェブデザイナー。
ところが突如『人材支援部』という名ばかりの雑用部署へ移動を命じられます。
つまり会社から追い出すための左遷です。
辞めるべきか意地でもしがみつくべきか。
悩む順平ですが、ある日会社の裏にランチワゴンを見つけます。
どう見ても堅気には見えない男2人が経営する店ですが、これがやけに美味い。
そう、料理を作っているのはあの柳刃でした・・・・。
なるほど今回はこういう設定できましたか。
ランチワゴン。
サブタイトルにもあるように毎回スパイス料理が登場します。
前作は料理を紹介しつつ主人公の就活と成長を描いていましたが、今回はリストラです。
柳刃が労基法のウンチクを語りつつ主人公たちにいろいろとアドバイスを与えます。
落ち込みから立ち上がり、これからの生活に希望を持つ主人公たち。
このあたりは同パターンですね。
シリーズはまだ続いているようですが、さてどこまでマンネリにならずにいけるでしょうか。
懸念はあるものの、ぜひ読んでいきたいと思います。
ラベル:グルメ本 小説
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『ふ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする