2018年01月19日

「喰らう読書術 一番おもしろい本の読み方」荒俣宏

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読書についての本っていっぱいありますよね。
私も読書が好きなのでそういう類の本を見れば購入しています。
この本では読書は『精神の食事』であり『栄養』であると書いておられます。
なるほどと思います。
そして著者の読書の経歴を紹介しつつ具体的に本も紹介しておられるのですが、そのラインナップはほぼノンフィクションで結構マニアック。(笑)
なのでこのあたりでベストセラー小説好きな読書家たちは振るい落とされるかもしれません。
またいろんな人が『読書術』なんて書いておられるのですが、でもそんなの人によってさまざまなわけで。
その人の読み方が他の人にも通用するかといえば決してそんなことはない。
著者が共感したからといってその本に皆も共感するわけでもない。
ということで客観的な視点で読むべきですね。
読み物としては面白いですが、あくまで参考程度に。
やはり読書なんてのは自分の好みでマイペースで読むべきでしょう。
ラベル:本・書店
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『あ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする