2018年03月16日

「スイートデビル・キス」七福さゆり

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瀬名華乃は大学を卒業後、中小企業で事務として働く24歳です。
優斗という2歳年下の弟がいるのですが、これがまた天使のように美しい青年です。
実は華乃と優斗は血がつながっていない姉弟です。
そんな弟にキスされる夢を中学生の時から毎晩見るようになってしまい、華乃は悩んでいます。
いくら血のつながりがないとはいえ、弟とそんなことをするなんて。
華乃は一人暮らしすることを決意します。
年齢的なこともありますが、やはりこんな夢を毎晩のように見るようでは。
優斗から離れて生活しなければ。
しかし一人暮らしを始めたものの、下着泥棒が出没。
両親が心配し、優斗がいれば安心だと一緒に住むことになるのですが・・・・。
このエタニティシリーズを何冊も読んできて、だいたいパターンは一緒だなと思っています。
相手は大会社の御曹司なんてのが多いですね。
そんなムシのいい話があるかとツッコミたくなります。(笑)
職場もお互い会社の中で花形な部署だったり。
それに比べるとこれはちょっと趣向が変わっていて、華やかな職場でもなく相手はお金持ちのボンボンでもなく、弟です。
もちろんイケメンであるというのはお約束ですけども。
この弟の天使のような笑顔とエッチのときのギャップがいいんですよね。
エッチに関してはやたらと乳首責めが出てきます。
作者の性癖でしょうか。(笑)
こういうシーンには作者の好みというか個性が表れて楽しい。
特に話に破綻もなく楽しく読むことができました。
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『な』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする