2018年06月08日

「何をいまさら」ナンシー関

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「何様のつもり」に続いて「何シリーズ」の第2弾です。
今回もいろんな著名人が登場するわけですが、表紙はジャイアント馬場ですね。
『意味を寄せ付けないでかさ』と指摘しておられます。
葉巻をくゆらせ高く足を組んで立派な椅子にゆったりと座る馬場。
たしかに圧倒的な存在感で、ただもう馬場であるというしかないですね。
プロ野球選手になったばかりの松井秀喜も登場。
野球の技術もそうですが、その超高校級の老け具合は『ぜったいに歳をごまかして』おり、『人生のどこかに空白があり、遠洋漁業のマグロ船に乗っていたのではないか』と。
マグロ漁船て。(笑)
あのニキビ面も坂本九ではなくケーシー高峰の熟した感じに近いとか。
笑えます。
後半には人物評だけでなくエッセイも添えられています。
「3年の学習」に掲載された小学生読者へのメッセージなんてのも。
もちろん消しゴム版画は健在。
ラベル:エッセイ
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『な』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする