2018年08月05日

「日本の朝ごはん」向笠千恵子

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最近は朝ごはんを食べない人が多くなったと言われています。
私もその一人ですが。(笑)
1日の始まりである朝にごはんを食べないのはよくないというのが大方の意見ですね。
私は別に支障ありませんけども。
しかし仕事にしろ勉強にしろこれから体を動かし頭を使うわけですから、エネルギーを補充しておくというのは理にかなっているとは思います。
さて、本書では著者が朝ごはんを訪ねて日本各地に赴いておられます。
北は北海道から南は沖縄まで。
それは宿の朝ごはんであったりキャンプの朝ごはんであったり。
牧場の朝ごはんであったり寺の朝ごはんであったり。
いろんなシチュエーションの朝ごはんが紹介されているわけですが、それはただ単にいろんな種類がありますよだけじゃないんですね。
栄養学的医学的にどうこうというだけでもない。
タイトルでもあるように日本の朝ごはんの“風景”を取り上げておられるわけです。
家族そろって1日の始まりの食事をいただく。
朝食、昼食、夕食と3食ありますが、やはり朝食がいちばん日本の食卓のイメージが強いように思います。
そんな風景も失われつつあるようですが。
だからこそのこの本なんですね。
ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『む』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする