2018年10月10日

「わが闘争」角川春樹

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角川春樹といえばあの角川書店の元社長で。
一時期はイケイケでしたよね。
ベストセラーを連発し、本と映画をリンクさせて売り出し、映画界も席巻しました。
彼がいたからこそ今の角川書店があるわけで。
でもいろんな事情があり角川書店を追放され、しかし角川春樹事務所を立ち上げ、刑務所に服役したりもありましたが、今また編集者として現役で活躍しておられます。
そんな著者の波乱万丈な自叙伝です。
なんともまあパワフルな人ですね。
幻冬舎の見城徹氏も編集者としてたいがいな人ですが、なにしろその師匠ですから。(笑)
まあ話がオカルトな方向にいったりするのはちょっとアレなんですけども、しかし編集者として、実業家として、その実力と実績は誰もが認めるところでしょう。
どのようにして角川春樹という人物が現在の地位を築いたのか。
生い立ち、経歴、人生観、思想、経営理念。
それらがみっちりと語られた一冊です。
ラベル:エッセイ
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『か』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする