2018年10月12日

「英国一家、ますます日本を食べる」マイケル・ブース

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「英国一家、日本を食べる」の続編です。
2冊目ということでさほど目新しさもなくインパクトもなく。
ま、相変わらずだなといったところ。
今回は前回に比べてさほどガキ(二人の息子)が出てこなかったようにも思いますが、どんなもんでしょう。
しかし築地市場でターレに急ブレーキをかけさせ、積んであったエビの箱が落ちて中のエビが石畳にぶちまけられたと書いてあります。
ガキをそんなところに連れていくなよ。
それが本当の話だとしたら正直に書いているのには感心しますが、まったく悪びれた様子もない。
外人って奴は。
味の素社も訪問しておられます。
MSGを批判してやろうと乗り込むも、取材した結果は「塩ほどは毒じゃない」。
「アメリカ食品医薬品局はMSGには問題がないと認めているし、国連もEUも同じだ」。
このあたり素直です。(笑)
認めるべきところは認める。
あっけらかんとしています。
築地でガキのせいでエビがぶちまけられたのにしゃあしゃあとしているのと同じようなあっけらかんぶりです。
ぜひこの調子で捕鯨問題についても書いていただきたい。
日本の主張する捕鯨はまったく問題ないと。
鯨を食べるのは日本の伝統的な食文化なのだと。
たのんまっせ、マイケルはん。
ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『ま』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする