2018年10月22日

「赤めだか」立川談春

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立川談春、落語家。
名前からわかるように立川談志のお弟子さんです。
17歳で入門し、それからの苦労が面白く描かれています。
師匠は落語協会を脱退し立川流を創設したような人ですから、やはり弟子たちへの修業もユニーク。
なぜか築地市場へ修業に出されたりします。
落語を教わりに行ってなぜ築地市場なのか。(笑)
そのおかげでしょうか(?)、いまや立川談春といえば最もチケットの取れない落語家となりました。
テレビドラマでも活躍しておられますね。
この本では談志の落語に対する姿勢がよくわかりますし、それを目の当たりにして修業していく著者やその他の弟子たちの姿がいい。
そしてなにより落語家立川談春が今日に至るまでの軌跡が存分に味わえます。
ラベル:エッセイ
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『た』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする