2019年06月18日

「シェフの哲学 食の探求から 三つ星レストランの運営まで」ギィ・マルタン

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ギィ・マルタン。
パリの三つ星レストラン「グラン・ヴェフール」の料理長です。
日本でもミシュランの星がどうこう言われていますけども、フランス版の星とは格が違います。
プロ野球と草野球ほどの違いがあると私は思っていますけどね。
なのでパリで三つ星ともなるとそれはもう相当なものです。
そんな三つ星シェフが語る料理、店の経営、舞台裏。
それはいったいどのようなものなのか・・・・。
料理人が書いた本というのは何冊もありますけども、だいたいパターンが決まっているんですよね。
少年時代、料理との出会い、海外での修行、いよいよ独立、とか。
この本もまたそれらに当てはまりはしますが、もっと料理や経営についてシビアに専門的に語られています。
むしろこれはプロの料理人向けかもしれません。
レシピもびっしり掲載されていますが、ちょっと家庭で再現するのはしんどいですね。
文章はいかにも翻訳調でもうちょっとどうにかならないかとも思いますが、文学ではなく料理の専門書と考えればこれでいいのかもしれません。
ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『き』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする