2019年08月01日

「おとめの流儀。」小嶋陽太郎

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中学生になったさと子が入部したのはなぎなた部。
しかし部員は2年生の朝子さんのみ。
1週間以内に部員が5人にならないと廃部になってしまいます。
しかしなんとかそんな危機を乗り越え、ようやくスタート。
部長の朝子さんが宣言したなぎなた部の目標は全国大会優勝などではなく、打倒剣道部・・・・。
剣道と違いマイナーななぎなたを取り上げているのがいいですね。
しかもなぜか部の目標は剣道部を倒すことって。
話は部活だけでなく、さと子のいなくなった父親探しというサイドストーリーもあります。
中学生女子の友情や努力、成長の物語です。
とても爽やかな清々しい小説でした。
ただラストが唐突というかあっけない気がしましたけど。
ラベル:小説
posted by たろちゃん at 03:51| Comment(0) | 『こ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする