2019年12月07日

「ごくらくちんみ」杉浦日向子

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珍味をネタに酒を絡め、様々な人間模様を描いた68編の掌編小説。
それぞれにイラストが添えられていますが、もちろんそれは漫画家である著者の手によるものです。
小説の内容はさほどのものでもないのですが、1編1300字、文庫本で約2ページほどですからまあやむを得ないでしょう。
ですが珍味の描写はなかなか魅力的。
そして珍味といえばやはり酒。
きっちりと酒が添えられているのが酒飲みにとっては嬉しいじゃないですか。
しかしほんといろんな珍味を紹介しておられますねぇ。
初めて知る物も多数。
ただ単に私が勉強不足なだけかもしれませんが。
この本と同じアテというわけにはいきませんが、思わず酒に手が伸びてしまいます。(笑)
ラベル:小説 グルメ本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『す』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする