2020年04月21日

「シャーロック・ホームズ傑作選」コナン・ドイル

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シャーロック・ホームズ。
これはもう世界一の名探偵と言っていいんじゃないでしょうか。
彼が登場する小説を読んだことがない人でも名前は知っているはず。
そんなホームズの傑作選ということで短編集です。
短編6編収録。
ふむ。
シャーロック・ホームズといえば、世界中にファンがいます。
ロンドンのベイカー街なんてファンの聖地です。
世界中からファンが殺到しています。
それほど支持されているシリーズに物申していいのか。
と思うのですが、やはりここでは素直な感想を。
→ それほどのものか?(笑)
これはもう私が個人的にミステリーを好んでいないせいだと思います。
そして時代もあるでしょう。
ホームズが書かれたのは1886年~です。
100年以上前になりますね。
私も何度か読んでいまして今回は再読といえるのですが、やはり「はてな?」と思います。
有名な『まだらの紐』なんかも、「それ蛇やん」とソッコーでわかってしまいます。
また蛇をそのように手名付けられるのかよと。
そしてホームズに叩かれた蛇が戻っていくか?
普通落ちるやろ。(笑)
こういうところで私は白けてしまうんですよね。
もしかしたらこういうのってプロレスと一緒なのかもしれません。
「そういうところは、まあ、ナニがアレなんで、ここはひとつ穏便に」と。
納得できるのがミステリーファン。
プロレスファンと一緒です。
「わかった上で楽しんでんだよ、こっちはよ」と。
納得できないのが私のような素人。
ホームズであろうが金田一であろうが、ダメなものはダメ。
ここはおかしいだろ、あそこはそんなはずないだろ、と。
ミステリーといいますか、推理小説ですね、私が好きになれないのは。
探偵やら刑事やらがトリックやアリバイを解くという類の小説が好きになれません。
そういう意味では、この作品集、どれも感心できなかったですね。
あーあ、シャーロック・ホームズにケチつけちゃいました。(笑)
ラベル:海外小説
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『こ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする