2020年05月03日

「パラダイス山元の飛行機の乗り方」パラダイス山元

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いろいろな肩書を持つ著者。
本職はミュージシャンだというまことしやかな噂もありますが、定かではありません。
だって会員制餃子店のオーナーとして餃子を焼きまくり、マン盆栽の家元を務め、アジアで唯一の公認サンタクロースとして毎年世界サンタクロース会議に出席し、1日に何度も飛行機に搭乗しCAの皆さんから「お帰りなさいませ」と言われるような人ですよ。
どこに音楽をやる時間があるというのか。(笑)
その飛行機ですが、とにかく著者の乗りっぷりが凄まじい。
例えば1日で『羽田-伊丹-高知-伊丹-福岡-五島福江-福岡-対馬-福岡-羽田-千歳-羽田』なんてことをやってのけます。
そりゃCAさんも「お帰りなさいませ」と言うでしょう。
無理矢理笑顔を貼りつかせて。(笑)
あるいは羽田から名古屋に行くのに『羽田-福岡-名古屋』なんてのは序の口。
これが福岡ではなく沖縄だったり札幌だったり、なんと外国で香港だったり、挙句の果てはフランクフルト経由・・・・。
東京から名古屋に行くのに何故ドイツなのか。
とまあ、こんな調子で搭乗履歴だけではなく、機内サービスやいろんな裏技(?)を惜しげもなく披露しておられます。
濃い。
面白すぎます、山元さん。
さすがにこれだけ飛行機に乗っていると、家族に宛てた遺書を書くほどのトラブルも体験したとか。
その遺書の中身も公開されています。
もちろん結果はご無事でなにより。
さすがに私はこのようなことができるお金も時間もありませんが、飛行機に乗るという行為には憧れますね。
というか、私にとっては飛行機に乗るなんてイベントですよ。
実際いままでに乗った回数なんて両手で足りるんじゃないですかね。
外国に行ったこともありますが、もちろんエコノミー。
ちょっと前に地元の空港にぶらっと見学に出かけました。
別に旅行に行くわけでもないのに、国際線のターミナルなんか歩くとウキウキしますね。
「おお、○時○分はロサンゼルスに行くぞ」とか「うぉっ、△時△分はパリだぞ、おい」とか。
自分には何の関係もないんですけどね。(悲)
展望台で飛行機の離着陸の様子を見て子供のようにはしゃいでしまいました。
運よくジャンボも見れました。
その大きさに改めて感動。
やっぱり男子はいくつになっても飛行機が好きなんですよ。
ラベル:エッセイ
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『は』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする