2020年08月02日

「週刊誌風雲録」高橋呉郎

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週刊誌って現在どれくらいあるんでしょうね。
それぞれ部数を競い合っています。
で、テレビのワイドショーなんかもこれをネタ元にしている場合が多いです。
昨日発売の週刊〇〇の記事によると・・・・なんて。
政治だったり社会だったり芸能界だったり。
あらゆるジャンルを網羅しています。
さて、この週刊誌、どのように発足したのか。
そしてどういう変遷があったのか。
週刊誌勃興期を知る著者が語ります・・・・。
週刊誌と聞いてどれを思い浮かべますかね?
「週刊文春」、「週刊新潮」、「週刊現代」・・・・。
それらはすべて出版社系の週刊誌です。
もともとは朝日新聞が出した「週刊朝日」が最初なんですね。
つまり新聞社系です。
当然最初はノウハウなんかないわけですから、それをどう売るか。
記事を書くライターが重要なカギとなります。
そして当時は連載小説なんかが売り上げに大きなウェイトを占めていたようです。
今は小説目当てに週刊誌を買う人なんかいないでしょうけど。(笑)
編集者、ライター、作家。
週刊誌というメディアからいろんな人たちが名を馳せました。
だんだんと昔を知る人がいなくなってきます。
こういう歴史を文献として残しておくのは実に貴重なことだと思います。
ラベル:本・書店
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『た』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする