2020年09月02日

「うまい! 酒の肴になる! おつまみ缶詰酒場」黒川勇人

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酒飲みにとって缶詰というのはなかなか重宝するものでして。
つまり酒のアテということですよね。
で、そういう観点から缶詰といえばという話になりますと、さば缶、さけ缶、シーチキン、さんま蒲焼き、などが出てきますね。
これらは魚系。
肉系になりますと牛肉大和煮とか焼き鳥とかコンビーフとか。
これら定番です。
この本ではもちろんそれらを紹介しておられるのですが、それだけではシロウト。
本を出すだけあって、こんな缶詰もあるのか、というのも紹介しておられます。
海外に多いですね。
例えばコロンビアの缶詰でパルミット。
ヤシの新芽とのことです。
メキシコではハラペーニョの缶詰とか。
究極はやはりスウェーデンのシュールストレミングでしょう。
世界一臭い食べ物です。 
で、この本、カラー写真をふんだんに使って紹介しておられるのですが、なぜか第7章から白黒に。
どうせなら最後までカラーでいってほしかった。
ただ単に缶詰の紹介だけでなく、それを美味しく食べるためのちょっとしたアドバイスも添えられています。
缶詰ってそれだけですでに完成されている料理ですから、そのまま食べてよしなんです。
でもちょっと手を加えることによって、酒飲みに嬉しい味付けになったりします。
ぜひ参考にさせていただきましょう。
ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『く』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする