2020年12月22日

「祐介・字慰」尾崎世界観

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祐介は売れないバンドマン。
スーパーでアルバイトをしていますが、風呂なしアパートの水道を止められるくらい貧乏しています。
それでもせっせとバンド活動に励む日々。
ライブハウスでアンケートに答えてくれた女をアパートに連れ込んだり、ピンサロ嬢にのぼせあがったり。
行きつく先はどこなのか・・・・。
う~ん、よくわからん小説でした。
まあ若者の抑圧や鬱屈といったものが描かれているんでしょうけど、なんだかんだいいつつ悪くない暮らししてるやんと思いましたね。
だっていろんな女が簡単にヤラせてくれるし。
ピンサロ嬢がそんな簡単にプライベートでヤラせてくれるかっつーの。(笑)
水道代止められて貧乏な割には京都まで行ったりしてるし。
優先順位が一番に音楽ってことなんでしょうけど。
悲惨な目にも合ってますがそれは自分の甘さで自業自得ですし。
こんな若者の甘えには付き合ってられません。
とまあ色々書きましたが、そんなところにツッコミを入れる小説でないのはわかります。
野暮でしょう。
ですがそういうところをきっちり押さえとかないと白けてしまうのですね、私は。
ラベル:小説
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『お』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする