2006年01月13日

「エンガッツィオ司令塔」筒井康隆

筒井康隆健在なり。
SF作家の筒井氏ですが、純文学な作品も発表しだしたのはいつ頃のことでしょう。
断筆宣言などというのもありました。
さて、この本。
全盛期の筒井氏を彷彿させます。
私が特に気に入ったのは、表題作の「エンガッツィオ司令塔」、「乖離」。
それについで「猫が来るものか」です。
先の2作はまさに筒井節全開。
いまだにこういう作品が書けるとはさすがに天才といいますかキ○ガイといいますか・・・・。(笑)
いや、もちろん前者ですよ。

ラベル:小説
posted by たろちゃん at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 『つ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック