2006年03月06日

「夢ごころ」連城三紀彦

怖い小説ですねぇ。
恋愛小説とも言えますし、サスペンスとも言えます。
男女の愛憎を描いた人間小説と言うべきでしょうか。
まあジャンル分けなどしても意味はありません。
短編集なのですが、どの作品もラストにどんでん返しが用意されています。
ちょっと無理がある気がする作品もありますが。
作者は男性ですが、女性を思わせる繊細な筆致。
それがまた怖さを増幅させているのですね。

ラベル:小説
posted by たろちゃん at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 『れ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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