2007年05月26日

おとなの週末6月号

下町の特集がなかなか楽しかったです。

人気の洋食屋食べ比べとか、有名老舗店の検証とか。

中でも飲み屋巡りが興味深かったです。

東京の飲み屋なんてまず行くことは無いのですが。

山本益博氏がまた食べ歩き日記の中で苦笑してしまう発言をしておられます。

「上海亭」という中華屋の紹介で、『一食捨てたつもりでチンジャオロース735円を注文した』と。

結果的には大当たりだったようですか、しかし『一食捨てたつもりで』なんてとても失礼ですね。

普段から「素材や料理人に敬意を払うべし」と主張しておられる人の言葉とは思えません。

『絶品』という言葉を乱発する風潮に苦言を呈しておられます。

特に店側が書くことではないと。

ごもっともです。

しかしご自身も『うまいの、なんの!』という言葉を連発しておられるではないですか。

たしかに「絶品」と表現するほどの料理はそうそうないかもしれませんが、「うまいの、なんの!」というほどの料理もそうはないように思います。

初めての店での食後の”アドバイス”といい、どうもこの人は自分の価値観が絶対であるというような考えを持っておられるようですね。

ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 『お』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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