2007年06月16日

料理王国2007年7月号

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日本のフランス料理100年史前編ということで。

最近の私はフランス料理からは遠ざかっておりますが、興味は失っておりません。

これは保存版だということで購入しました。

まだ西洋料理と呼ばれていたころからの貴重な歴史が綴られています。

今の若い人たちにとっては、物心ついたときからすでにフランス料理が身近にあったことと思います。

しかしほんのひと昔前までは、フランス料理なんて庶民にとっては高嶺の花。

テレビの「料理天国」なんかを指をくわえて観ていたのです。

料理人にとっても今のように食材には恵まれていません。

それらの苦労が数多くの料理人から証言されています。

しかしそれでもフランス料理を愛する料理人たちの熱意がそれらの苦難を乗り越え、今日の隆盛を築き上げたのだというのが本書を読めばよくわかります。

来月の後編も楽しみです。

ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 『り』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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