2009年03月22日

「親子丼の丸かじり」東海林さだお

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本好きで、そして食エッセイ好きで、このシリーズを知らない人はいないのではないでしょうか。

東海林さだおの丸かじりシリーズ。

よくもまあと思うほど毎回毎回感心するネタを書いておられます。

表題作の親子丼でいえば、天丼やカツ丼は「丼」を付けるけど、親子丼は「親子」と注文する、と。

いや、私はちゃんと「親子丼」と注文する、という人は都合が悪いのであっちへ行けとのことです。(笑)

天丼の場合「テン」ではなんのことかわかりませんし、カツ丼の場合「カツ」だとただのカツと間違われます。

しかし親子丼の場合は「親子」で通用するんですね。

そんなあたりから話に入りまして、牛と豚と鶏入りの親子丼なんかを作ったりしておられる。

でも結局は親子水入らず、普通の親子丼がしみじみ美味しいと。

その他、笑えるエッセイが満載です。

ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 17:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 『し』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、僕もeoのブルグを書いてます、どうぞ、よろしく。
グルメエッセイの巨匠、東海林さだお氏ですね。いまもって新鮮なネタを週刊朝日に連載中です。・・・最近のグルメ本は、店の紹介だけで味を語らないような気がしています。それに反して、東海林氏も、小泉教授も、実際に食べて、味を仔細に表現していてます。小泉教授の「不味い」は、まねできないけど感動しました。では、また。
Posted by masayukiz at 2009年05月17日 23:57
コメントありがとうございます。
東海林氏のエッセイはほんとに毎週ネタが尽きることなく楽しませてくださいますね。
小泉武夫氏の著作も他のグルメ本とは一線を画し、上辺だけのミーハーな食べ歩きとは大違いだと思います。
Posted by たろちゃん at 2009年05月22日 09:24
東海林フリークを自負するものです!

ここは素晴らしいブログですね!
Posted by さぶりな at 2010年09月28日 15:11
ありがとうございます。
東海林氏のエッセイ、面白いですよね。
本業のマンガより面白かったりして。(笑)
Posted by たろちゃん at 2010年09月29日 18:28
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