2009年11月28日

「編集者という病い」見城徹

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出版社「幻冬舎」社長の見城徹氏。

角川書店時代から凄腕編集者として知られていましたが、角川春樹社長辞任をきっかけに退社し、幻冬舎を設立。

そこでもやはり辣腕ぶりを発揮し、今までの出版界の常識にとらわれない仕事ぶりでミリオンセラー連発。

そんな氏の、これは発言集です。

今まであちこちの媒体で発言されたことが記録されています。

その内容は今までのいろんな人との出会いであったり仕事に対してのポリシーであったり。

文壇では高橋三千綱中上健次、石原慎太郎、五木寛之、村上龍・・・・。

芸能界では尾崎豊、松任谷由美、坂本龍一、郷ひろみ・・・・。

豪華な顔ぶれが登場し、その人たちとの劇的な出会い、そして表現者と編集者という立場での血が吹き出るようなやりとりが告白されています。

特に尾崎豊との付き合いは壮絶だったようです。

根っからの編集者であり、そして経営者なんでしょうね。

氏の押しの強さがひしひしと伝わる内容です。

posted by たろちゃん at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 『け』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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