2010年07月21日

「読むのが怖い! 2000年代のエンタメ本200冊徹底ガイド」北上次郎×大森望

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文芸評論家二人の対談集。

いや、これを対談というべきかなんというべきか。(笑)

北上次郎大森望、そして編集部が選んだ作品を喧々諤々評価しあうという内容です。

しかし驚きましたのが大森氏の読書量とその広さ。

それが仕事なんだからといえばそうかもしれませんけども、北上氏を余裕であしらっておられます。

論じる本についても系列としてはこんな本があるといくつかの作品名を出されたり。

よくもまあそんな大量の情報が頭の中に詰まっているものだと感心。

ただ私の好みの傾向としては北上氏に近いと思いますが。

上下2段で300ページ以上の本ですが、面白くてすらすらと読んでしまいました。

こんな本を読みましたらただでさえ3年分は積ん読状態なのに(笑)、またまた増やしてしまいそうです。

ラベル:書評・作家
posted by たろちゃん at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 『き』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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