2010年08月16日

「すきやばし次郎 旬を握る」里見真三

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「すきやばし次郎」。

日本一の寿司屋とも言われています。

その評価が妥当かどうかは私にはわかりません。

しかしこの本が単行本として出版された1997年時点で、親方の小野二郎氏の寿司職人としての経歴はすでに50年近く。

日本を代表する寿司職人であることは間違いないでしょう。

ちなみに小野二郎氏は1925年生まれ。

現在でもまだ現役でつけ場に立ち寿司を握っておられます。

そんな「すきやばし次郎」の仕事を余すことなく写真入で紹介したのがこの本です。

店内や四季のネタ、旬の皿盛り、原寸大のにぎり寿司、近海本マグロの輪切り、仕込みのプロセスなど写真が満載です。

門外不出ともいわれる仕事を堂々と公開したこの本はまさに画期的でした。

料理評論家の山本益博氏なども次郎についての本は出しておられますけども、”次郎本”といえばまずはやはり里見真三氏のこの本ではないでしょうか。

ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 『さ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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