2011年03月05日

「逃亡日記」吾妻ひでお

Cimg1630

柳の下の2匹目のどじょうを狙った本ですねこれは。(笑)

1匹目というのがもちろん「失踪日記」(イースト・プレス)です。

吾妻氏はこれで日本漫画家協会賞大賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、手塚治虫文化賞マンガ大賞、日本SF大会星雲賞ノンフィクション部門と、あらゆるマンガ賞を総なめ。

一時期はなりを潜めておられましたが(失踪していたのだから当たり前 笑)、これで健在ぶり(?)をアピールされました。

それにあやかったのでしょうか、この本は。

ただしこちらはインタビュー形式。

ほとんど表に姿を見せない(?)吾妻氏の写真もふんだんに掲載されています。

「失踪日記」がなければあり得なかった本だとは思いますが、これはこれで貴重な資料でありましょう。

「失踪日記」を著者自ら解説するという意味においても。

しかし吾妻氏、いまだに絵柄が古く感じられないのがすごい。

女の子はかわいいですしね。

私が吾妻氏の作品をよく読んでた頃って、もう30年以上前ですよ。(笑)

ある意味カリスマですよね、吾妻ひでお氏。

posted by たろちゃん at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 『あ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック