2011年07月22日

「世界を食べ歩く」豊田穣

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いやあ、著者は世界各国を食べ歩いておられます。

羨ましい。

しかも時代はまだ円が360円の頃だったりします。

まあ新聞記者であり作家であるという立場の取材を兼ねてだったりもしたようですが。

それでもなかなか普通の人にできることではありません。

ロシアやらシルクロード、地中海、南米、アフリカ・・・・。

とにかく行った先々の地元料理を味わうという姿勢がいいですね。

そりゃせっかく行った国の料理を味わわなくてどうする。

私もそんな考えです。

著者のように色んな国々とはいきませんが、私も何度かフランスはパリに行ったとき、ひたすらあちらの料理を食べてました。

普段は和食党ですが、和食が恋しいとはまったく思いませんでしたね。

レストラン、ビストロ、カフェはもちろん、市場で惣菜を購入しスーパーマーケットで安ワインを購入してホテルの部屋で。

まあ、あちらの料理を食べるのが目的の旅行ですから当然ですが。

でも今からしたら、あちらのラーメンなんてどんなものだったのだろうと思ったりもします。

1回くらい食べておけばよかったかなと。(笑)

話が逸れましたが、やはり食というのはどうしても保守的になりがち。

大半の人が食べなれた料理しか口にしたくないという傾向があります。

でもこの著書のように世界各地のいろんな料理を味わい、それを紹介してくださる。

食いしん坊にとってはまったく魅力的な内容です。

ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 『と』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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