2012年03月02日

「小説家の休日」阿刀田高

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エッセイ集です。

この作家自体にはまったく興味ないのですが、いろいろと文学のことについて書いておられたり、書評なども収録されていましたので購入。

やはり私が読んで興味深かったのは「文学雑記」という章です。

この作家はどのような文学観を持っているのか。

作家が他のどんな作家に興味を示めすのか、どのように評価するのか。

そんなのが読めるのが楽しい。

って、その前に著作を読めってか。(笑)

posted by たろちゃん at 04:59| Comment(2) | TrackBack(1) | 『あ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
小説家としてよりは、エッセイストとしての顔のほうが
イメージが強いです。
ギリシャ神話とか、このひとの文庫で興味をひかれました。
Posted by かまちゃん at 2012年03月04日 16:58
同感です。阿刀田高の小説にはあまり魅力を感じませんが、彼が書く書評・作家評は、興味深いものがあります。以前に読んだ「日曜日の読書」も然りです。

「小説家の休日」も早速読んでみます。
Posted by yokmin at 2012年03月06日 15:03
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